2012年11月16日金曜日

ぼくのかんがえたさいきょうの iPad mini

iPad mini の実機を触ってみた。
いろいろと言いたいことを書き連ねてみる。



まず見た目。
これは良し。
Apple ならではのブランドが感じられる。
(それイコール高級感とかでは無く)

次に持ってみて。
ストレスのない重さ。申し分ないさわり心地。
しかし、片手で持つ事が微妙な大きさ。
(ちなみにブログ主は180cm以上の体格で、手もかなり大きい方)
いや、持てるけどね。持てるけど、持ちにくい。
自分の想像していた大きさよりも大きすぎ。
今みたいな中途半端なサイズじゃなくて、6インチ台とか狙った方が
意外と良かったんじゃないかなぁと思うくらい。

そして使ってみて。
スペックはiPad2とほぼ同等と言う事もあって、想像通りの動作。
あまり面白みは無かった。
というか、iOSの7,8とバージョンを重ねるごとに動作が重く鈍くなることが、容易に想像できる。不安だ。

次にiPad mini を出すときは、違うサイズ(もっと小さめ)を出すことを Apple に言いたい。
それと、せめてスペックは1世代前くらいのiPad と同等にして欲しい。
できれば同世代と同じスペックが良いが、価格が高くなりすぎてニッチ化する事が考えられるので、無理だと思う。

それが、ぼくのかんがえたさいきょうの iPad mini だ。

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